新着
2019/06/08 12:47:47
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新着ぞくぞく





今週は、テーブルの新着が、続々登場。
栓や、栃などサイズや色もいろいろ。
素敵なテーブルが沢山登場しました!
人気の丸テーブルも、ブラックウォールナット、ヨーロピアンオークともに
展示を入れ替えました。
伸長式のテーブルも再登場。
ぜひ、お早めにご来店ください。
何を選ぶかは、どう生きていきたいかという事。
2019/06/03 17:15:03
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暮らし方を選ぶ
家具で暮らし方が変わる。
よく聞くフレーズですが、
これは本当です。
ダイニングテーブルのサイズや使い心地、
収納家具なら、収納量や使い勝手
知らず知らずのうちに
日々の行動パターンが構築されていきます。
道具の影響は静かに出ているのです。
子供も、大人も居心地のいい場所に集まる。
多くはいらない。
でも、いいものを永く。
子供は成長するし、友人や家族との時間は愉しい。
暮らしを豊かにするのは人との繋がりだったりもする。
我が家をもっと楽しもう。
子供が幼いころ、ゆっくり食事ができなくても
やがてその時は終り、新しい暮らしのリズムが生まれる。
将来を見据えて選ぶ。
"映え"だけじゃつまらない。
心豊かに、暮らすために。
日常を健やかに愉しむ。
そんな道具を選びませんか。
使い勝手や、使い心地に目をつぶっては勿体ない。
長く付き合うものは、永く愛せるものでなければならない。
そして、安心して使えなくてはならない。
新着
2019/05/31 17:11:10
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今週の新着



今週の新着は、勝見さんのTVボードと、
ナチュラルテイストのハイチェストに
同じシリーズのサイドボード
いずれも人気モデルの再登場です。
記事が掲載されました。



Lmiというリビング新聞さんのフリーペーパーに記事が掲載されております。
既に「見たよ」という方もいらっしゃると思いますが、
配布範囲が広くないので、ご覧になりたい方は店内でも配布いたしております。
ご来店の際にご自由にお持ちください。
お隣のページはいつもお世話になっている「石亭」さん。
他にもお客様のお店や作品が掲載されており
充実の内容となっております。
夏を前に
2019/05/30 15:15:59
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夏が来る、涼しげで素敵な快適空間




いよいよ初夏に別れを告げ、
梅雨、そして夏本番が見えてきました。
暑いながらも
爽やかな風の吹いているこの時期
もうすぐ来る暑い夏を少しでも快適に暮らす準備をしたいものです。
衣替えの季節、まずは、衣類をきちんと整理したいものです。
そろそろしっかり夏物に切替て
シーズンオフの暖かいお洋服は衣装ケースや収納用のタンスへ
これから着る夏物は一度きちんとお洗濯してから
お気に入りのチェストへ
素敵に収納したら気分も上がります。
毛布や厚めの布団などそろそろ仕舞ってもいいかなと思う寝具もお洗濯をして
タオルケットや夏蒲団へ
雨の季節を前に
クローゼットの整理をしたら
素足対策もしたい
素足でいることが増えると
床が濃い色合いの方には
足跡問題が起こる季節
廊下やテーブルの下、玄関など
素敵なキリムもお勧め
足触りもいいし、何より
草木で染めた優しい色合いが
安らぎを与えてくれる。
暑さでイライラしがちな気持ちも
和らげてくれる。
心地いい雰囲気と実用性
暮らしやすさを最優先
2019/05/29 15:38:27
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テーブルを買い替えたいと思ったら…。

テーブルって意外に壊れません。
だからこそ、ちょっと手狭だなとか、
塗装が剥げてきたなとか
高さがあってないなとか
ほんとは気に入ってないけど…と思いながら使い続ける方は多いのです。
「使おうと思えば使える」
そして、チェアはというと
日々、負荷がかかるので、永い間には修理や張替えが必要となります
この時が、テーブルの方も見直すチャンスです。
今後の暮らし方がガラリと変わります。
不要なモノには別れを告げて、
必要なモノだけにする。
普段暮らす人数+α。
人が来ても大丈夫という余裕はぜひとも取っておいてください。
現状の中で同じサイズがいいのか、
不要なモノを外して居心地のいい寛ぎの場所を作るか
こういっては何ですが、家具を買うのはタイミングが重要。
もう一度これからの暮らしを快適に暮らすために
暮らし方リフォーム。
特にお子さんが独立されたお宅は
基本はご夫婦で心地よく
たまには来客があって
愉しい時間を持てるように
素敵なお部屋で過ごす日常
暮らしを愉しむための家具
サイズや利便性だけクリアしたって味気ない。
好きな家具と暮らす幸せ。
狭いからとあきらめないで、これからの暮らしのために
大切にするべきところと、もう変えてもいいところを見極める。
愉しまなければ損ですよ。
マルカのテーブルは長くお使いいただけますので、
20年から30年あたりで天板の削り替えをれる方は
多くいらっしゃいます。
中には、お子さんに譲られる方もあります。
しっかり使って、思い出とともに次の代へと使い継いでいただければ
こんなに嬉しいことはありません。