本日、ＤＭハガキ発送いたしました

詳しくは、こちらをクリック

初夏を感じる一日です。

本日、4月29日から始まります

「夏のはじまり」藤島孝臣ガラス作品展×ロゴバキリム新作展

同時開催：マルカ木工70周年誕生祭のＤⅯハガキを発送いたしました。

明日以降、お客様のお手元に到着予定です。

ぜひ、ＧＷは、ゆっくりとマルカでお楽しみくださいませ。



※ＤＭハガキを休止ご希望の客様は、お手数ですがＨＰのお問合せ欄におしらせいただくか

　お電話いただけますと幸いです。

今週の新着

今日は一転、

すっかり夏気分。

新作のサイドボードに

一枚板やブックマッチのテーブルが続々と入荷

人気のTVボードも再入荷しました。

ぜひこの週末は、素敵な家具を探しにいらしてください。

お庭も花盛り。

今週の新着

今週の新着は、新作ソファが登場。

そして、ようやく到着！

CH24ハンスJウエグナーバースデイエディション2022

チーク材で、革張り。

数量限定ではありますが、販売期間を4月30日まで延長となりました。

先着順になりますのでぜひお早めにご注文下さい。

限定数に到達次第販売終了です。


新作ソファは、本体とクッション部分の張地がそれぞれ選べますので

組み合わせによっていろいろな雰囲気をお楽しみいただけます。

新着

今週の新着は、ブックケースと新作テーブル

人気のブックケースは、大人も欲しいカッコよさ。

卯月になりました。

四月が始まり、1週間。

そろそろ春休みも終わり

何かと忙しい時期に突入します。

お部屋も整えて春を愉しむ余裕を持ちたいものです。

お子さんが独立される方もいらっしゃるでしょう。

心配な気持ちもあるけど、なんだかちょっと誇らしくもあり

親として少し肩の荷がちょっと下りたかなと。


その中で、ご夫婦お二人の暮らしがが始まるという方もおありでしょう

お子さんが独立したら、お部屋の使い方やリビング、ダイニングの在り方も考えようと

計画していらっしゃる方にぜひ一つ覚えておいていただきたいことがあります。

二人になるからといって

暮らしをコンパクトにしすぎないでください。

たまにはお子さんは帰ってきますし、

いつかは家族を連れて帰ってくる日が来るかもしれないという事を

考えていただきたいのです。

もちろん今まで子供が家を出たら大きなテーブルもいらないし

なんでも二人使えればいい広く暮らしたいと

小さなテーブルに小さなソファにしてお部屋を広く使う！と思っている方は意外と多い。

けれど、出来た空き地で何をするのでしょうか？

確かに導線がとりやすくなったけど

二人しかいないのに

そんなに家事が増えるわけでもなければ

お友達が遊びに来ても座ってもらうところもなくなって

さっぱりしたけど

愉しい事は特に起こることはありません。

コンパクトにするとしても、少し余白を残しておいていただきたいのです。

誰か来たら、一緒にお茶が飲めたり、食事できたり

暮らしを愉しむ場所

断捨離はやりすぎ禁物です。

程よく暮らしをスリムに。

これからをどう愉しみたいのかをしっかり考えてから

暮らし方改革をしてみてください。

これからの人生を愉しむための家具選びをお勧めします。

きっとヒントになることがあります。

マルカのお店に遊びにいらしてください。

春に想う

さあ、新年度がやってきました。

そろそろ新入生や新入社員さんを見かける季節になりました。

桜が風に舞い

温かな日差しと少しまだ冷たい風が春を感じさせます。

子供が小さなころは、

新学期の準備や、役員を引き受けるか、来年にしようか…と

親の方も何かと心がそわそわ。

最近はコロナ禍でPTA活動も行事も少ないし、

家庭訪問なんかもあまりないのかもしれないですね。

春は何かと新しい事の始まり

ソワソワとワクワクの日々。

子供が大きくなってしまえば、なんだかあの頃が懐かしい気もします。

忙しい日々に追われて親も必死で、学校と塾の面談やら懇談やら

準備するお道具があったり、急に参観日があるとプリントを当日渡されたり

担任の先生がどなたで、どのお友達と同じクラスでと

毎日、いろいろとお友達のことを報告してくれたものです。

自分の事ではそんなに変化はなくとも、

春は子供の世界は、大きくいろいろな変化が起こります。

親にとっても初めての事が多く起こります

子供に教えられることも沢山あります。

親も一緒に育っていくしかないなと思う事は、いまだにあります。

自分が大人になっていくときに感じたこと、

同じように感じていることもあれば、

そんな風に考えているのかと

自分と子供が同じじゃないと知ることもたくさんあり、

理解できることも、理解できないこともあるけど

1人の人間同士

共に育っていかねばならぬなと、改めて確認する春です。