「ギャッベのある暮らし」ゾランヴァリギャッベ新作展2022 10/29スタート
2022/10/25 14:03:03
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「ギャッベのある暮らし」2022ゾランヴァリギャッベ新作展は、10/29スタート!
秋の深まりを感じ入る毎日。
あたたかなギャッベが気になります。
今年も、ゾランヴァリギャッベ新作展を10/29から開催いたします。
そろそろずっと付き合きあえる「本物の絨毯」と暮らしませんか?
自然の素材だけで織り上げられるギャッベ。
手仕事の温かみとアート性の高い遊牧民の人々の感性と技術をそのままに
高いクオリティーを保つために手紬の糸を草木で染めるところまでをゾランヴァリ社で担う。
伝統と手仕事を守りながら、アート性が進化を続けている。
素朴さを残しながら現代のエッセンスが香るゾランヴァリブランド
ぜひ、「ギャッベのある暮らし」を始めませんか?
ずっと一緒
ゾランヴァリギャッベと暮らして14年になる。
小学生だった上の
娘も二十歳になった。
ギャッベは相変わらず活躍中だ。
共に暮らす猫が、フローリングからギャッベで丸まり始めるのが秋の訪れのしるし。
秋が深まってくると、ギャッベの下にホットカーペットを忍ばせる。
ひざ掛けと、ギャッベとホットカーペット
ここからが、冬の始まり。
室内の空気がぐっと冷えてきたらヒーターをプラス
こんな風にギャッベを中心の暮らしは、
プラスしたり、マイナスしたりで季節の変わり目を感じる。
優しいギャッベの色合いと、柔らかな触りご心地と共に心を癒してくれたり温めてくれたり。
それでいて、実用性にも優れているところが、ギャッベの魅力。
油分の多い良質ウールを使っているゾランヴァリのギャッベは、汚れにくい。
暮らしの中でつく汚れは、水拭きで割と何とかなっちゃうし、
掃除機をかけるくらいで特別なお手入れはしないけど14年間ずっと一緒
共に暮らす大切な仲間
家具と同じように長く使えるからこそお気に入りを手に入れたい。
ずっと、いっしょに暮らそう。
そういう道具ってなかなかないもんです。
今年こそ、出逢いませんか?
「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工展 16日まで好評開催中
2022/10/13 15:09:06
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「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工展 16日まで好評開催中
「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工展と題して開催中の
日進木工さんとのフェア
今年も多くのお客様にご好評いただいております。
「これまで」とはちがう、「これから」の暮らし方じっくり考えてみませんか?
幸せを呼ぶお部屋づくりは、すてきな道具から。
「家具」で暮らしは変わります。
存分に愉しみましょう!
年代によって大事なものは変わるし、自分も変わる。
考えているうちに愉しい時間も、愉しめる事も減っていってしまいます。
ぜひ、「暮らし」を大切に家族や友人とかけがえのない「これから」を。
日進木工の匠の技とスタイリッシュなデザイン性、
マルカの重厚感と自然の風合を活かした家具の融合を感じてください。
「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工展 16日まで
「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工展10月8日~16日開催
2022/10/06 11:42:57
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「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工展10/8~16 開催いたします。
日進木工とマルカ木工のコラボフェアを開催いたします。
今年は、「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工展と題して
永くご愛用頂ける家具だからこそ、とりあえずではなく自分の今後の暮らしを見据えて
サイズや素材、デザイン、重量
ずっと好きでいられる家具なのか…。
「私の家具」を探してみませんか?
年月を重ねていけば、
状況も変わる、自分も変わる
「これまで」から「これから」をみつめる家具選び。
それは、いつだって愉しく快適に暮らす事が最重要事項
家具で暮らし方が変わります。
だからこそ「どう暮らしたい」をしっかり考えたい。
マルカ木工、日進木工さんのそれぞれの個性をお楽しみいただきながら
愉しく、素敵に暮らすために「私の家具」見つけてください。
期間中、日進木工のテーブルセットをご購入いただくか、
ソファをご購入いただきますと
嬉しい特典サービスをご用意しております。
(※ご購入特典は、大変恐縮ですが、
本体価格26万円(税込28万6千円)以上に限らせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。)
この機会にぜひ足をお運びください。
「これからの暮らし」をみつめる
「これからの自分の暮らしをみつめる。」
私に合う家具に出逢う幸せを感じる展示会にしたい。
出発点はここからでした。
毎年、新作をご紹介してきた日進木工フェアですがここで
原点回帰
日進木工さんとマルカ木工のそれぞれのよさを知ってもらう。
そして組み合わせた時の相乗効果、化学反応を感じていただく。
深く知っていただきたい。
そして、永く愛される家具と暮らす幸せを様々な世代のお客様に知っていただきたい。
「これからの暮らし」は、年代によって求めるものが違う。
だからこそ、私に合う家具を探しましょう。
まずは、第一歩どんなふうに暮らしたいか考えてみませんか?
暮らしを見直、どこから手を付けたらいいのか…。
年齢を重ねてくると様々な変化があり、「暮らしの見直し」のご相談を多くいただきます。
同居の家族に人数の変動があったり、
木の椅子を重たく感じたり、硬く感じたり。
状況も変わる、自分も変わる
「これまで」から「これから」をみつめる。
それは、愉しく快適に暮らす「暮らしのリフォーム」
ただ、道具を小さくするのではなく「これから大切にしたい事」を中心に暮らしを見直すという事
ぜひ、まずは家具をごらんになってみてください。
「断捨離」や「終活」処分していけばいいというものではありません。
不要な物を少なくすることは大切かもしれませんが
必要なものはきちんと残したうえでのこと。
最期までいきいきと暮らしてこそ意味がある事なのです。
お子さんの世代に面倒なことを残してはいけないからとおっしゃる方もありますが、
お子さんだって、片付けながらゆっくりと親御さんとのお別れをしていくものです。
最期まで暮らしを愉しんでくれていた方が嬉しいものです。
では、どうしたらいいか
極端にコンパクトにしない事が重要
暮らしを小さくしたいと思えば
普段暮らす人数+2あるいは3人くらいのお客様に対応できるくらいの余白を持たれるのがお勧め
人が少し遊びに来られて
普段の生活が難しくない大きさのテーブルに重さが気になりにくく
座り心地のいい椅子
沢山の家具を置かずに
食卓が、応接になりデスクになりひとつでなんでもしてしまえばいいのです。
まずは、一番使うところからがお勧めです。
まずは知るところから始めませんか?
日進木工×マルカ木工
マルカといえば、自然の雰囲気を活かしたテーブルが中心
日進木工さんの洗練されたデザインと確かな技術を兼ね備えたチェアとの組み合わせは、
これまでも多くのお客様にご支持をいただいております。
日進木工さんのテーブルは、スッキリとしたラインが美しい
マルカ木工、日進木工のそれぞれの個性をお楽しみください。
自分に合った高さや、奥行き、素材
愉しく、素敵に暮らすために「私の家具」見つけてください。
期間中、日進木工のテーブルセットをご購入いただくか、
ソファをご購入いただきますと
嬉しい特典サービスをご用意しております。
(※ご購入特典は、本体価格26万円以上に限らせていただきます。)
暮らしと、高さと。
2022/10/04 13:13:22
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見える世界が変わります。
お部屋を広く感じたい。
圧迫感から解放されたい。
というう方は、低い目線での暮らしがお勧め。
目線が下がると驚くほど広々感じます。
ローテーブルやコタツをメインテーブルとするのも一つ。
椅子がない分広々とするのも大きいです。
でも、いいところばかりでもありません。
立つ運動が多くなりますし、
年齢を重ねてくると痛いところも出ますから
将来的にはテーブル切り替えも視野に入れておかなければなりません。
もう一つは、メインテーブルと併用する
サブテーブルとしてのセンターテーブルやコタツ
特に冬はこたつ派の方にとっては、冬のメインテーブルにされているので
あまり小さくてはいけないし、メインテーブルとの大きさの兼ね合いもあります。
もう一つは、LDタイプのテーブル。
低めなチェアは、床と、通常テーブルとのちょうど中間点
多少、立つ運動は多くなるけれど
小柄な女性も踵まで足がピッタリ床に届きます。
どの高さが我が家にピッタリなのか体感できる企画展。
「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工は、10月7日スタート
ぜひ、これまでの暮らしではなく、「これから」を重視する家具選びをしてみませんか?
これからの暮らし
2022/09/30 10:10:02
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「人生を損しない」家具選び
家具を選ぶとき、案外「現在(いま)」を重視しがち
でも、家具って長寿命。
だからこそ、家具選びで暮らし方が変わってしまう。
これからどう暮らしたいかが、家具選びの第一歩。
そして、自分やの変化も視野に入れる。
例えば、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭。
お子さんが小さい「現在」を基準にしたサイズでは、
お子さんが成長してしまえば、手狭になる
ただでさえ、成長していくとだんだん、一緒にご飯を食べれる時間が少なくなったり
コミュニケーションが取れる時間を持ちにくくなってきます。
子供の塾や、習い事、学習時間など大人との生活時間がずれてくる。
それに加えてテーブルが手狭ならなおの事
ゆっくり食事がとりにくい。
子供が巣立つまでの時間って案外短いものです。
子供と共に成長していく「親」としての大事な時間
また、子どもにとっては日々の生活習慣や親とのコミュニケーションの時間
「食事」はただ栄養を体に取り込む時間ではない。
心と体を整え育てる時間
子供が家を出る日、
食卓での思い出は、貴重な宝物になる。
大事な時間を失わないって重要だと思いませんか?
「損」しないってこういう事。
家具を買う資金を抑えて、教育費に回す
それが悪い事では決してありません。
でも、心豊かに子育てをする
親の人生にも、子どもの人生にも大きな財産になる
大切な時間を育む道具
「投資」してみる価値はあると思います。
1人暮らしは、家具の集約という技
例えば、一人暮らしをを始める人にとっては、
寝床(ベッド)、食卓、収納、椅子、TV台、ソファetc…。
欲しいものはあっても、スペースの問題もあります。
用途別に家具を置くと何もかもがコンパクトサイズになり
そのうえ、自分の居場所がなくなってしまいます。
では、どうするべきか…。
ひとつの家具で何役かになってもらうといいかも。
チェストの上にTVを置けばTV台は不要になります
テーブルはあえて少し大きめにすれば
ワーキングデスクの役割も、来客時には応接の役割も果たしてくれます。
椅子は、自分用のものだけでも構いません。
スツールを用意しておけば
普段はベットサイドや補助台にしてもいいので邪魔にもなりにくい。
いつか、住居が広くなったり、ふたり暮らしになったりしても使い続けることの出来る
愛着を持てる家具を持っていれば捨てなくてもいい。
居心地のいいお部屋するには、「暮らす道具」が必要なのです。
再び、ふたり暮らし
「お子さんが独立されたら、ふたり暮らしになる。」
お子さんが独立される前から、
色々と構想を練られている方は多く
これまでの家族サイズが邪魔になると思っていらっしゃる。
しかしながら、「ふたり暮らし」になるからと言って
何もかもをコンパクトにしてしまうと
後々、後悔される方多いのです。
大きくなった子供が巣立つと
本当に家ががらんとした感じ大きなテーブルも邪魔だし
テーブルなんて小さくして、
大きなソファでも置いてゆったり優雅に過ごしたいねというのがイメージ
ですが、実際には
人数の少なくなったお家に大きなアソファに一人横たわり
見るTVが違うからと別の場所で一人ずつ
独立したお子さんが独身の時には取り立てて困ることもないけれど
お子さんが家族を連れて帰るころには
みんなでご飯食べるところもなく
小さなお孫さんを連れての外食
以外に大変で、その上一緒に居られる時間も少ない
実は、テーブルは少しコンパクトにしても、思い切って二人用というのは
誰も訪ねてこない家となってしまうのです。
安楽性の高いパーソナルチェアを置かれるのもお勧めですし、
テーブルはぜひ余白をもって来客のためだけではなく
ゆったり新聞を読んだり、趣味を愉しんだり
自分の時間を愉しむ場所としての活用も
空き地が広がれゆったりすると思われがちですが、
居場所を必要以上に小さくしてしまうのは「危険」
お二人の会話も生まれにくくなるうえに、
誰も来ない家。
お互いにいい間隔を保ちながら、それぞれの空気感を感じる
心地いい暮らしには、
自分に合った高さや
お掃除しやすい重さなど
これから自分の暮らし方や体力、
身体的変化なども考えながらお選びになる事がお勧め
キーワードは
「長時間座れる椅子」
ぜひ、これからの暮らしをイメージしてみてください。
愉しく過ごすための大切な「選択」