春の日差しに少し冷たい風
2020/03/17 14:10:09
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春風にのって
雨上がりの晴れの日
春の風に乗って…はっ、はっ八クション。
花粉が大量にやってきております。
目がかゆい。
飲み薬と目薬、マスク。
それを超えてくる花粉さん。
春を存分に感じております。
皆様にも、春の雰囲気お裾分け。
いろんな植物から新芽が。
本格的な春の準備をしております。
出来ることはしっかりと
見えない敵との戦いはなかなか大変ですね。
ホームセンターやドラッグストアにもなかなか除菌関連商品が入荷してこないので
外出のついでに頻繁にチェックする毎日。
これまでも、なんとか手に入ったグッズで除菌対策をしておりました。
いつまでもつかな…と心配していたところ
今朝、友人のおかげで強い味方が到着。
本当にありがたいことです。
少しでも安心してご来店いただけるように毎日準備しております。
気持ちがささくれ立ったり、なんだか憂鬱だったり
沈みがちな気持ちの方も多いと思います
ホッとしたいなと思われている方、コーヒーでも飲みにいらして下さい。
素敵なキリムも入荷しております。
せっかくお家にいる時間ができたし、
お家を素敵に過ごしやすくしてたいなとお考えの方も。
春からの新生活に向けて準備の方も。
ぜひ、お立ち寄りください。
素敵な家具も続々と入荷します。
雨が降る、寒い朝です。
2020/03/16 17:11:06
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居心地いいって幸せ
家が居心地いいってすごく幸せ。
いつも、いつもきれいに片付いてるとは言えないけれど
でも、家族がそれぞれのことをしていても
時間を共有出来たり
他愛もない話をしたり
一緒にお料理してみたり
お家にいるってのも悪いことばっかりでもない。
家が愉しいって一番幸せかも。
もう一度暮らしを見直す今がチャンスなのかもしれない。
居心地のいい部屋づくり、この機会に考えてみるというのも悪くない。
籠ってばかりもいられない。
心を温めに、ぜひご来店ください。
居心地いいお部屋づくりのお手伝いももちろんいたします。
心を温める
2020/03/12 15:11:33
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心を温める
日々のニュースや、
流行り病の影響。
それでなくても、年度末は忙しさも半端ない。
気分転換に外食でも…なんていう状況でもなく。
気持ちもささくれ立ってきていませんか?
最近、キリムを見にご来店いただく方が増えています。
無意識にホット心を温めてくれるものを
求められておられるのではないかと推測しております。
手紬の糸を草木で染めて
手織りで作り上げていくキリムは
何気ない日常にポッとほのかな彩を与えてくれる。
飾ってもよし、敷いてもよし。
踏みしめた時の足触りもいい。
トルコのその平織りの織物は、
強く主張せず、そっと寄り添って
心をちょっとだけ温めてくれる。
ただいま、キリムが沢山入荷しております。
ぜひ、マルカへお立ち寄りください。
穏やかな春の日に
2020/03/11 15:47:53
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穏やかな春の日
この時期、花粉症の人には
薬を服用していてもつらい日があります。
今日のような雨上がりの晴れた日に風が吹く。
目がかゆい。
くしゃみも出る。
穏やかな春の日は、ちょっと憂鬱な日です。
そんな花粉症の私でさえ、
この閉塞感ただようこの頃では、
マスクを外して大きく屋外で深呼吸しながら散歩したい気分。
人ごみに行かなければ、子供たちはむしろ外で遊んだほうがいいでしょうが、
敵は目に見えないのでやはり気持ちは複雑。
いいのか悪いのか、うちの娘たちはいくらでも家で
ダラダラ出来ちゃう派なので、
今日から再開する塾に行くのも億劫な様子。
子供たちに感染者が少ないこともあり、
塾も対策を講じながら再開するようです。
正直な気持ち、やはり行かせていいのかと親の方も迷いはあります。
ただ、この待機期間もどこかで終わるのですから
できるだけ感染しない方法で日常生活に移行していく道を探さなければなりません。
窓から見える穏やかな春の日
いつもと変わらない風景なのに
今はなんだか別な世界のように見える。
一日も早い終息を願わずにはいられませんが、
少し長い戦いになるかもしれません。
これから、見えない敵とどう戦うかをもう一度
練り直す時期に来ているのではないでしょうか。
世界中がいがみ合っている時でもなければ、
差別や迫害をしている時でもない。
最早、これは世界共通で取り組まなくてはならない問題なのですから。
どこの国で何人感染しているかではなく、
この病で死んでしまう人をいかに減らすかを考えるべきではないのか
もしかしたら、同じように感染しても、
人種によって症状に差が出ることもあるかもしれないし、
薬の効き方も違うかもしれない。
今は、情報の収集と分析。
多くの症例を専門家の人々が知り
光を見出してくれるのを
手洗いとうがいを欠かさず、
少しだけ人との距離を空けながら
待つしかないのかも知れない。
3.11
3月11日のことは、今でもはっきりと覚えている。
仕事中速報で知った。
東北が大変な事になっている。
TVをつけた。
津波が押し寄せる中、呑み込まれまいと走る車をカメラがずっと追っていた。
他にも津波にのまれる車や、
あっという間にどんどん町を呑み込んでいく水を
沈んでいく家やコンテナや
そこには、きっと人がいるであろう車
色々な地域の被害をリアルタイムで中継していた。
私たちはただ見ているだけしか、無事を祈ることしかできないまま
あの日を目撃した。
9年が経ち、いまだ多くの被災者の方々は故郷に戻ることができない。
復興にはまだまだ道半ば。
あの日、ただ見つめることしかできなかった私たちは
せめて忘れないでいよう。
そして、小さなことからでもいい支援を続けよう。
改めて思う日。
震災のずいぶん前に一度だけ訪れた松島のことを時折夢に見る。
またいつか、松島へ行ってみたいと思います。
新着
2020/03/04 14:55:27
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新着
本日の新着は、人気のソファ
しばらく展示が抜けておりましたが、
本日展示いたしました。