巣立ち、見送る
2019/03/31 11:06:27
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新しい暮らし
新しい暮らしへと旅立つ方があれば、
これまで一緒に暮らしてきたご家族にも
巣立ちを見送った後の新しい暮らしが、待っています。
お子さんが独立された後、ご夫婦お二人の暮らしに
「これまでのテーブルは大きすぎるからと小さなテーブルに買い替えようと思う」
こうおっしゃるお客様は結構いらっしゃいます。
これまで家族のために頑張ってきたから
これからはご夫婦二人のための暮らしをとお考えなのだと思います。
しかし、ここで注意したいのは
小さくしすぎない事です。
お子さんが帰省されることもあれば、
お子さんがご結婚されて家族が増えて帰ってくることだってある。
ふたり暮らし+α
この先ずっと付き合うものだからこそ
少しだけ余白も残して
自分たちにとって愉しい暮らしとは何か、
新しい暮らしを考えてみてください。
さあ、始動。
2019/03/29 14:10:37
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春本番、いよいよ
温かさも春のものになってまいりました。
いよいよ、桜も咲き始め
新学期、新年度目前。
そわそわする春です。
お家の中も春に向けて始動しませんか?
さあ、開幕
今日はいよいよ
赤い季節が始まります。
さあ、今年も愉しみ。
1と51
素敵な背中が今日の中国新聞の紙面を飾っていましたね。
推しメンだらけのカープ
勝っても負けても広島を盛り上げてくれる彼らが
一年ケガなくグラウンドを駆け回ってくれることを願いつつ
今日は球場に行ってまいります!
今年のキリムも期待大です。
2019/03/28 11:31:47
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暮らしを 彩る -2019ロゴバキリム新作展― 4月27日スタートです
今年もロゴバキリムフェアをGWに開催いたします。
なんといっても今年は新しい時代の幕開け。
それに伴う10連休です。
旅行へ行かれる方も、マルカへいこう!も日程入れていただける事と思います。
マルカでゆっくり家具とロゴバキリムを堪能いただけるチャンスです。
様々なサイズ、色、柄のキリムが一度にご覧いただけるのは年に1度だけ。
ぜひお見逃しなく。
既に、DM撮影用に今年の新作キリムが届いておりますので少しだけ掲載いたします。
あとは、フェアのお楽しみ…。
春、子供も、大人も
2019/03/27 16:24:30
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春、期待と不安を胸に
今日は、午前中にお休みをいただいて下の娘とデートしてきました。
(※上の子はお友達とのお出かけで忙しいので下の娘と二人きり)
朝から映画をみて、ランチするというだけですが、
少し春の空気を吸ってきました。
桜にはまだ早い公園には小さな子供たちが走り回り、
新入社員さんたちの研修らしき一団が初々しさを漂わして歩いていきます。
新しい世界が始まるとき
期待と不安を抱えて一歩踏み出すあの高揚感…。
なんだか自分には関係ないけど、
私もがんばろっと勝手に便乗する春です。
実際に新生活が始まる新入社員さんや、学生さん、そしてそのご家族にとっては
いろいろなことが変わる時期
暮らしが変わるこの時期
暮らしやすさを考える時期でもあるのです。
ちょっと暮らしが落ち着いたら
これからの暮らし方や、心地よく暮らすためにどうすべきかを考えてみませんか?
忙しさの中でほっと心を癒してくれる空間や、家具。
道具がこんなに大事とは…。
驚くほど暮らしが変わる家具があります。
ちょっと落ち着いたらマルカへどうぞ。
お待ちしております。
明日からフェア開催いたします
2019/03/20 16:28:01
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春のリビング&ダイニングフェア明日スタートです。
新生活の始まる方も、そうでない方も
温かな春、暮らしを変えたいという気持ちが大きく膨らむ頃。
まずは、家族の集まるリビングやダイニングを大切に。
暮らしがガラッと変わります。
居心地のいい暮らし方を真剣に考えてみませんか?
「家具でこんなにも暮らしが変わるなんて」
そんな風に思えるほど
劇的に変わります。
道具はとても大事です。
永く使う家具は特に。
心をほっとさせてくれたり、
家族が集う時間が増えたり、会話が増えたり
心地が良くないとこんな効果は生まれません。
長時間掛けることのできる座り心地のいい椅子はテーブルでゆっくりおしゃべりできたり、
子供はお勉強がじっくりと家族のそばでできたり。
テーブルは、触り心地やゆったりと過ごせるサイズなのか否か。
家族の居場所が作れるかどうかがかかっているといっても過言ではないのです。
家族の時間、家族の居場所。
お子さんの独立された大人世代は、お二人の暮らしを大事にされながら、
人が集える余白を確保がお勧め。
ふたりだからと暮らしを小さくしすぎると、
お友達やご家族さえもお家に行きにくくなってしまします。
たまには誰かがやってきてお茶したり、お食事したり
そんな余白は残しておいてください。
暮らしを愉しむために暮らし方リフォームしてみませんか?