どんなふうにできているんだろう?
2018/09/09 10:20:01
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一脚の椅子ができるまで
1脚の椅子ができるまで
材木から、1脚の椅子ができるまでの工程を知っていただく
展示をしてみませんか?
日進木工さんからご提案いただき、それはいいかも!
と、お願いすることにしました。
椅子ってどんなふうに出来上がっていくのか興味のある方も多いはず
お子さんや、学生さん、モノづくりを志す方にも
そして何より使われるお客さまは、
どんなふうに作れれているのかを知っていただくことで
もっと、愛着を持ってお使いいただくきっかけにもなるのでは。
モノづくりへの姿勢や、情熱。
日進さんのこだわりポイントも見ていただける
いい展示になるのではないかと思います。
ぜひ、15日からの
「座る 至福」マルカ木工×日進木工展 お楽しみに!
日進木工さんの知られざるこだわりを!
今回は、もっとディープに
日進木工さんを知っていただく展示会にしよう!
を裏テーマにしております。
日進木工さんは飛騨高山の家具メーカーさんでありながら
飛騨っぽさのあまりないスタイリッシュなデザインが特徴
しかし、飛騨の匠のスピリッツはしっかり継承。
グッドデザイン賞だってとっても㏚しないし、
とってもいいメーカーさんなのに奥ゆかしい
もっと知っていただきたい!
というわけで、
実は…というところ知っていただきたい。
そして、こんなにこだわってます!というところを
今回はお見せしちゃおう!
ということでいろいろ企画しておりますので
ぜひ!お越しください!
もちろん、素敵な新作を含む自信作をたくさん展示いたしますので
ご購入をご検討の方この機会にぜひご覧ください。
納品が少し先でも大丈夫です。
納期に合わせて製作いたします。
秋めいてきました
2018/09/07 13:27:26
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秋の音
気が付けば、日が短くなり
夕暮れ時にはどこからともなく、
虫の音が聞こえる。
少し涼しい日があったり、
朝晩、ほんのりと、寒さを感じたり
気が付けば秋。
夏の疲れが出やすいころです。
秋の花粉症にも注意したいところ。
一雨ごとに秋が深まり
あっという間に冬が来る
一年が猛スピードで去っていきます。
せめて、秋の音や、秋の香りを感じながら
お家で秋の夜長を愉しみたいものです
座って始まる、至福の時
2018/09/05 15:37:30
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座って始まる、至福の時
家族と囲む、愉しい食卓も、
家族で過ごす、リビングでの時間も
素敵なチェアや心地のいいソファに座ることから
始まります。
まずは、暮らしの核となる居場所、食卓テーブル。
食事だけではもったいない。
食事の後もゆっくりとお酒を楽しんだり、
夕食前には子供たちの学習の場所になったり、
お客様もどうぞって応接としても使えちゃう。
素敵なテーブルでの至福の時間を支えるのは
座り心地のいい椅子。
毎日座って毎日寄り添ってくれる大事な存在です。
座ることに焦点を当てて考えてみてください。
ぐっとリビングが、ダイニングが
心地よいくつろぎの場所になりますよ。
素敵なテーブルと、かけ心地のいいチェア
これだけあれば家族の居場所の出来上がり。
この秋、これからの暮らしをもっとじっくり
考えてみませんか?
9月15日~24日まで
~座る 至福~日進木工×マルカ木工展
ご飯を食べて、一日の話をする。
何気ない日常。
いつかは…と思っている方、
早めのご購入をお勧めします。
広葉樹はいつまでもありません。
思い出の道具が家にある。
赤い心見せ 広島を燃やせ 空を打ち抜く 大アーチ
今日の広島は寂しさと
感謝と、複雑な気持ちの人でいっぱいです。
新井さんと、黒田さんが広島に帰ってきてくれたあの日から
広島はより 赤さを増しました。
きっと、県外から広島に来られた方は
本当に広島の赤さに驚かれることでしょう。
もともと、広島には生活にカープが密接に結びついています。
朝の挨拶は、昨日のカープの結果から始まります。
野球が詳しいかどうかではなくて、
「うちの子が頑張っとるけえ応援せにゃあ」というお母さん的な愛です。
新井さんが広島に戻ってきてくれて
25年、優勝から遠のいていたカープが再び優勝できるチームとなり、
広島も再び熱く燃える赤に染まりました。
この4年、本当に楽しかった。
打てなくても、フルスイングを見れるだけでも十分。
新井さんの応援歌がきけなくなる日が来てしまうのだと思うと
涙が止まりません。
この時期の発表、
日本一になって終わろう!
チームにもファンにも一丸となって戦おう!
そう言ってくれているのだと思います。
寂しいけれど、これからの試合、
まだまだ新井さん期待しています!
空を打ち抜く 大アーチ!
カープ愛がだだ漏れてしまいました。
かっ飛ばせー 新井!