暮らしと、高さと。
2022/10/04 13:13:22
コメント (0)
見える世界が変わります。
お部屋を広く感じたい。
圧迫感から解放されたい。
というう方は、低い目線での暮らしがお勧め。
目線が下がると驚くほど広々感じます。
ローテーブルやコタツをメインテーブルとするのも一つ。
椅子がない分広々とするのも大きいです。
でも、いいところばかりでもありません。
立つ運動が多くなりますし、
年齢を重ねてくると痛いところも出ますから
将来的にはテーブル切り替えも視野に入れておかなければなりません。
もう一つは、メインテーブルと併用する
サブテーブルとしてのセンターテーブルやコタツ
特に冬はこたつ派の方にとっては、冬のメインテーブルにされているので
あまり小さくてはいけないし、メインテーブルとの大きさの兼ね合いもあります。
もう一つは、LDタイプのテーブル。
低めなチェアは、床と、通常テーブルとのちょうど中間点
多少、立つ運動は多くなるけれど
小柄な女性も踵まで足がピッタリ床に届きます。
どの高さが我が家にピッタリなのか体感できる企画展。
「これからの暮らし、私の家具」日進木工×マルカ木工は、10月7日スタート
ぜひ、これまでの暮らしではなく、「これから」を重視する家具選びをしてみませんか?