幸せだな

幸せだなぁ

ようやく、広島に歓喜の日が訪れました。

25年ぶり7度目のリーグ優勝。

あゝ、幸せだ！

9月10日は、我が家の長女の誕生日でした。

家族全員集まって、お誕生日を祝いつつ、

ＴＶの前で声援を送りました。

25年前、女子高生でしたが、

今では14歳の中学生の子供がいる母となりました。

年月が流れていくのは本当に早いものですが、

いつの時代も、カープを見てたなぁ。

（※正直、応援熱が、下がり気味の時代はありましたけど。）

子供のころから、年に何度かは球場で観戦。

初めてファンになったのは高橋慶彦選手で、

それから大野豊投手に、前田智徳選手。

高校生の頃は、月刊カープファンに週刊ベースボール

あのころは読んでる女子高校生はきっと少なかったと思うけど、

必死で中継を見てました。

短大生になると、アルバイトのない日は、

学校帰りにそのまま球場で制服のまま観戦。

私の青春はまさにカープと共にありました。

本当にいつもカープは強くて、

一生懸命なプレーにいつも勇気づけられたものです。

優勝に絡むのは当たり前だったあの頃。

次々に主力選手が、次々に他球団へ行ってしまう。

遠ざかる優勝。

でも、次々に若鯉が育ち、

いつも成長が楽しみな選手がいて、

カープ一筋で頑張ってくれる選手がいてくれた。

近年は、またあのころのように強いカープを期待させてくれるようになって

カープ熱も再燃！

野村前監督も、緒方監督も

私の青春時代に一生懸命見ていたカープの選手たち

本当にいつもワクワクさせてもらっていました。

そして今、球場が新しくなり、ファン層も広がって

全国にカープファンがいてくれる

ビジターでもスタンドは真っ赤で

本当に胸がジーンとなっちゃいます。

本当に幸せです！

黒田さんと新井さんが広島に帰ってきてくれて、

若い才能にあふれる選手がたくさん育ってくれて、

強いカープが再び見ることができた。

ホントに、ほんとに幸せです。

これからも、ずっと広島にとってカープは特別な存在です。

改めて、優勝おめでとうございます！

幸せな時間

家族で食卓を囲む時、

後ろではカープ戦が流れていて、

ご飯の後は、食卓が勉強場所。

姉妹ではす向かいに座って、宿題してる。

私は、ご飯の片づけが終われば無罪放免。

ギャッベに横たわって野球中継を観戦。

あゝ、幸せ。

緑色のギャッベは、まるで草原にいるような気持ち

厚みがあるからクッション性もしっかりあるし、

夏はサラッと、秋口からは夜が少し冷えてきますから、

温かなギャッベが気持ちいいんです。

おウチ最高！

球場観戦も楽しいけど、

娘たちの勉強姿を確認しつつ、

頑張る選手たちを見つめるのは、本当に至福の時間

大きなテーブルと、気持ちいいギャッベ。

何か通販番組みたいになっちゃたけど…。

でも、お家が気持ちいいっていうのはやっぱり居心地いいってことですから。

おウチが一番好きになる。

そんな道具がありますよ。

（※我が家の画像が行方不明で…今日はイメージ写真）